OS「実験とシミュレーションの融合による複合材料の合理的強度評価」

11月23日(月)、慶応義塾大学矢上キャンパスにて開催のM&M2015材料力学カンファレンス(日本機械学会主催)にて、ものづくり分野担当の青木隆平教授、吉川暢宏教授、藤本浩司教授企画によるOS「実験とシミュレーションの融合による複合材料の合理的強度評価」が実施されました。本社会連携講座関係の他、大学・企業などから、複合材料の強度・損傷に関する実験・シミュレーションの最新の話題として6件の講演発表がありました。大変多くの方にご参加いただき、活発な議論、意見交換が行われました。

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