ワークショップ開催にあたり

社会連携講座「将来航空推進システム技術創成」は,将来の航空輸送が広く社会に受け入れられ,持続的に発展するために不可欠な,安全で高度な環境適合性を有する革新的な航空推進システムの実現を目指した先端・基盤技術の創成ならびに人材育成を目的として,株式会社IHI のご協力のもと,2012年12月に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻内に設置されました。

オープンワークショップは本講座が年1回開催しているもので,講座の活動を広く皆様に知っていただくとともに,将来の航空推進技術について,学外の多くの方々と話し合うことを目的としています。今回は第7回目で,講座の第3期初年度が終了する節目にあたっています。そこでこれまで1年間第3期に向けた講座の活動方針に関する議論の結果をご紹介し,第3期の研究開発の展望や産官学連携の可能性について議論したいと思います。航空エンジンに携わる方をはじめ,幅広い分野から多くの方々のご参加をお待ちしております。

※コロナウイルスの影響で延期となりました。日程が再度決定しましたらお知らせ致します。

ポスターもご覧ください.職場等でご自由にご掲示頂いて構いません。
※内容は順次更新しております

開催概要

○ 日程: 2020年3月27日(金)

※コロナウイルスの影響で延期となりました。日程が再度決定しましたらお知らせ致します。

09:20- 受付開始
09:50-17:50 オープンワークショップ
18:00-20:00 懇親会

○ 会場: 東京大学 武田先端知ビル5階 武田ホール
○ 内容:※内容は変更になる可能性があります。
1.講座の概要紹介
2.講座第三期の活動方針のご紹介:環境分野,ものづくり分野エネルギー分野
3.オーガナイズドセッション

プログラム

※時刻・内容は変更になる可能性があります。

09:20 受付開始
09:50–10:00 開会挨拶、概要説明 渡辺紀徳(東京大学)
10:00–10:50 講座紹介1 航空エンジンの環境負荷低減
  • 「CFRP積層板の動的剥離強度モデル」吉川暢宏(東京大学)
  • 「CFRP製SGVのコーティング接着強度に関する研究」樋口諒(東京大学)
10:55-11:45 講座紹介2 航空エンジンへの複合材適用
  • 「遷音速圧縮機振動翼列の非定常空力特性」甘久亮(東京大学)
  • 「圧縮機翼列から生じる広帯域音の特性と発生機構」渡辺紀徳(東京大学)
13:25–14:15 講座紹介3 航空エンジンのエネルギーマネジメント
  • 「サイクル解析に基く電動推進システムの検討」姫野武洋(東京大学)
  • 「軽量熱交換システムを用いたサーマルマネージメント」伊藤優(東京大学)
14:20–15:45 オーガナイズドセッション「CO₂削減の技術動向」第1部
司会 渡辺紀徳(東京大学)

  • 「エアラインにおけるCO₂削減(仮題)」 秡川宏樹(JALエンジニアリング)
  • 「バイオ燃料技術(仮題)」大石勉(IHI)
  • 「航空エンジンにおける水素利用(仮題)」小島孝之(JAXA)
16:05–17:40 オーガナイズドセッション「CO₂削減の技術動向」第2部
司会 渡辺紀徳(東京大学)

  • 「水素利用技術の開発(仮題)」西村元彦(川崎重工)
  • 「CO₂削減に向けた熱交換技術(仮題)」富田進(住友精密)
  • 「民間エンジンの開発動向(仮題)」平塚真二(日本航空機エンジン協会)
17:40–17:50 閉会挨拶 夏村 匡(株式会社IHI)
18:00–20:00 懇親会

参加費

○ 参加費: 無料(※事前参加登録が必要です。
○ 懇親会費: 一般(5千円),学生(2千円)参加費は無料です.
当日会場で現金でお支払い下さい。

参加登録

参加登録フォームはこちらです。

※コロナウイルスの影響で延期となりました。日程が再度決定しましたらお知らせ致します。

会場へのアクセス

会場となる武田先端知ビルは,東京大学浅野キャンパスにあります. 公共交通機関を用いる場合は,最寄の千代田線根津駅(徒歩約5分) もしくは南北線東大前駅(徒歩約10分)が便利です.武田ホールは武田先端知ビルの5階です.
(参考:東京大学 武田先端知ビル

お問い合わせ先

本ワークショップに関連したお問い合わせは,
ワークショップ事務局(workshop@aeroeng-lab.t.u-tokyo.ac.jp)までお願いします.